非凡

非凡

もしあなたが今、嘆いているとしたら？
それは贅沢以外なんでもない。

高校の同級生に友人を紹介された。

彼には、人を遠ざける警戒心を感じた。
彼は、もちろんノーマルではなかったし、
私も無論、変態ですｗｗ


で、それでいいと思っている。
割り切ることです。

世間の価値観ではなく。


私はこの瞬間、幸せだと。

十分なことです。

ただし、彼には寂しさを感じる。
世の中には成すべき人間がいて、その人が人並みの幸せを手にいれることは稀です。
それが常なのです。
仕方ない。
ただ、それに尽きる。

そのように生まれ、非凡な才能を授かり、それ以上、、、仕方ない。

心臓が破裂し、ガラスの破片が胸に刺さり、
生きている心地がしない。

それでも、

　　　　　　、、、仕方ない。　　
世の中には、才能を羨む人も多いでしょう。
彼らが死ぬ物狂いで才能と対峙しているのを、私は理解しています。

非凡なものと、凡人と何がどう違うのでしょう。

キーワードは世の中全体を見た時に、あなたの在る影響です。
影響の範囲は問わない。
ジャンルも問わない。
時間の制限も問わない。


この時、人は
クリエティブです。

それでいい、そんな感じでもいいです。

一人でも、私の大好きなアーティストが世の中に
創造性のあるアートを生み出し、心を動かしてくれれば。

本望です。

今夜は、酔いすぎました。

ではまた💙